むささび工房の作品用に念願の焼き印を導入しました

   

yaki-in

 先日、以前から念願だった焼き印を入手しました。むささび工房の作品用です。
だいぶ前に一度計画したのですが、その時に調べた価格が結構高くて二の足を踏んでいました。最近になって再度探していたらずいぶんと価格が下がり、制作業者さんの選択肢も増えていました。きっと、機械化によるコストダウンが進んだのでしょう。ということで、今回は、北海道の小樽市にある 焼印工房 株式会社小樽キャスト製作所さんにお願いしました。
 理由は、ホームページでの情報提供がしっかりされていることとメールでの対応が丁寧だったからです。加えて、私の祖父が若かりし頃(今から90年以上前のことでしょうか)、小樽の貿易商で働いており、父は遠く離れた小樽の地で働いている祖父のことを尊敬していたようで、私たち家族にもよく小樽の話をしていたので、なにか親しみを感じました。私自身はまだ小樽へ行ったことがないので一度撮影旅行に行きたいと思っています。小樽は石原裕次郎の歌にもよくでてきますが、なんといっても北の旅人の3番が心に沁みますね。
 話が完全に飛びました。焼き印に戻します。まず、デザインですが、トレードマークのむささびの図柄をつかって、原画を作成しました。素人ながらも、あまり図柄や文字が密集していると焼き上がりがつながって見苦しくなるのではないかと思い、少し線を細くしてあっさりめにしました。

yaki-in

yaki-in

原画のファイルをメールで送ったところ、多少のアドバイスはありましたが、ほぼそのままでOKとなり、制作していただきました。発注して5日ほどで出来上がってきました。原画をメールで送ればよいので便利ですね。今回は最初なので電気ごて(80W)も一緒に注文しましたが、次回からは焼き印のみの制作で済むということです。

原画と焼き印を押した状態とを見比べてください。

yaki-in

yaki-in

むささびの手や足先の微妙なところもそのまま表現されています。心配していた、工房の「房」の字もどうにか読めます。まだ、押し方が不慣れで失敗(焦げすぎたり、焦げが薄すぎたり)しますが、練習すれば上手に押せるようになりそうです。色の濃い木肌ではあまり目立たないので難しいです。また、木口の場合は少し長めに押した方が良いみたいです。プライウッドの木口にもきれいに押せました。

実際に焼き印を押す作品によっては横長の図柄もあった方が良いかなとも思うので現在検討中です。
作品を作る楽しみがまた一つ増えました。

 

 

 - 木工作

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。