お掃除ロボットがやって来た
“まるこ” ILIFE-V8s

      2019/09/01

osouji-robot-maruko

 妻の衝動買いです。昨年の11月、突然、ロボット掃除機が届きました。通販サイドを覗いていたら格安で出ていたそうです。ようするに、”ポチってしまった”というやつです。我が家のリビングはフローリングなのでロボット掃除機に適しているとは思っていたのですが、荷物や小物を床に沢山置きっぱなしにしていて、床が見えないほど整理がわるいので、ロボット掃除機が活躍できそうもななく、購入を控えていました。かわいそうに、片付いていない我が家に届いたロボット掃除機は2か月近く開封もされずほったらかしになっていました。

ところが、12月に入って、今年のお正月はおばあちゃまに我が家で過ごしてもらおうということになり、大慌てで片づけることになりました。なにしろ、おばあちゃまはとてもきれい好きで片づけ魔なのです。部屋が整っていないと機嫌がわるくなります。そんなわけで、どうにか床が広々とみえるまでに片付けました。

年末になって、ほったらかしになっていたロボット掃除機の箱がやっと開封の運びとなりました。

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機種はアイライフジャパン社のILIFE-V8sで、あの有名なルンバではないのですが、ネット上では評判がよいとのことです(妻の言い訳)。設定と操作は簡単でした。まず本体をひっくり返して、回転サイドブラシを2つ所定の個所に取り付けます。次いで、ホームベースというのをコンセントにつないで適当な場所に設置し、そこに本体を載せて充電を行います。充電が終了したら、リモコンか本体のボタンを押せば表面のランプが青くなってホームベースから出てきて回転サイドブラシをくるくる回しながら勝手に掃除を始めます。

 

リビングとダイニングとキッチンの床が同じ高さでつながっているので、結構広い範囲の移動となります。片づけたとは言え、それぞれにテーブルや椅子がいくつも置いてあり、衝突するところは壁以外にも沢山あります。動き方はいくつかモードを指定できるようになっています。例えば、エッジをなめるように動きながら時々移動方向を変化させるとか、最初から全体を計画的に移動して行くとか、です。どうせすぐに何かにぶつかって行き止まって、立ち往生してしまうだろうと思っていたのですが、見くびっていました。テーブルや椅子の脚にぶつかりながらも器用に間を抜けていきます。狭い行き止まりのようなところに入り込んでもしばらくすると試行錯誤しながら出てきます。なんともその仕草が生き物の様でかわいいです。猫達が興味深々でちょっと離れてじっと観察しています。さっそく名前がつきました。まん丸なので“まるこ”です。

一時間以上働いてバッテリーがなくなると自動的にホームベースに戻るのが面白いです。回転していたブラシが突然止まり、静かになったかと思うと、スーと動き出し、方々にぶつかりながらも何となくホームベースに近づいて行きます。数十センチのところで正面からの狙いが定まると一気に進み、ホームベースに乗り込み、ピッとか音を発して止まります。表面を見るとランプの色がオレンジ色になって充電モードに変わっています。まるで、酔っ払いがお腹が減って家に帰ってくるようです。

家族で夕食に出たときに“まるこ”を動かしておいたら、帰ってきたときにはホームベースに入っていました。ほんとに働いたのかなぁとダストボックスの中をのぞいたらゴミや猫の毛が沢山溜っていました。疑ってごめんなさい。

そんな賢い“まるこ”ですが、弱点もあります。スマホの充電コードなど紐のようなものや薄い布が家具から出ていたりすると、回転ブラシに絡まって止まってしまいます。ある日、帰ったらどこにも見当たらず“まるこやー”と呼びながら探し回ったことがあります。垂れ下がったカーテンに巻き込まれてうずくまっていました。また、やっと入れるようなきわどい高さの家具の下に入ると、どこかで引っかかって出てこれなくなることもあるので入らないように障害物を置く必要があります。それから、ホームベースの裏には家具などのすべり止めを張っておくとよいです。“まるこ”が入る特にガタ付かずスムーズに入ります。我々も経験を積んで、“まるこ”の弱点を除いておけば、とても快適に働いてくれます。

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